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小学ⅠS国私立

すべては書くことを含めた学習から
火 午後 5:25~6:40

書くことも同時に始めないのは最大の回り道そして誤り

小3あたりから書くことを含めた英語学習をスタートすれば、もっと多くの子供たちが、大学入試までに英検準1級に到達できるはずです。英検準1級があれば、六大学中堅校(明治レベル)までは、英語の得点を満点に換算してくれるなどのとてつもない優遇が設けられています。また、直接の優遇でなくとも、難関国私立の英語入試で高得点が狙えます。


では、なぜ書くことを同時に始めようとしないのか

低学年から英語を書かせると英語嫌いになるのではないかという、根拠のない思い込みがはびこっています。
いいえ、決してそんなことはありません。ウェブスターの生徒は、生き生きと楽しそうに、手、口、耳をすべて動員して、学習を行っています。一方、中央官庁にしてみれば、話すこと重視と謳った方が、IT機器の導入その他に予算を取りやすく、仕事をしたふりがしやすいのです。この間違ったアプローチを我々は信じ込まされ、「会話を中心に」という看板に、何ら疑いをもつことなく吸い寄せられて行ってしまいます。書くことをおろそかにした学習の初動で、我々は多くを失います。
かけたお金、時間を無駄にし、そして後になって得られるのは「役に立っていなかった」という後悔となります。
 ぜひウェブスターでスタートを切ってほしい。
この一念で私たちは会社と交渉し、月謝4724円を実現しました。
話す、聞く、読む、そして書くの4領域を私共と共に身につけましょう。

附属、私立小は小1から英語学習を始めている

体験型英語学習は一般的に小3から始まります。ところが、附属小や私立の多くは、前倒しされて、小1、小2から行われることも多々あります。中身は主に外人講師とのコミニュケーションです。ここで、外人とのコミニュケーションが取れれば、英語のみならず、全教科の学習全般に大いなる自信が生まれます。
 
ウエブスターの授業は、読む、聞く、書く、話すの4領域を徹底的に学習します。英語の周波帯を聞き取ることに柔軟な時期ですので、日本語と遜色ない英語力が身に付けられます。